cloudium FSの便利な活用方法
会社の業務と環境に適したcloudium FSの活用事例を紹介します。
活用方法
活用方法 1
文書ファイル専用ファイルサーバーで
セキュリティ問題を解決!
文書ファイル専用ファイルサーバー(cloudium FS)は、
「ストレージ + 文書管理/流出防止機能(S/W)」を一度に提供するサービスです。
活用方法 2
文書は会社の貴重な財産!中央管理によって内部統制強化
他では見られなかったCDM(文書中央管理)機能により、
パソコン内での文書保存を禁止し、ファイルサーバーに保存されている文書のみ
修正や検索などができるようにして全社の文書を一箇所に集めることができます。
活用方法 3
文書ファイル専用ファイルサーバーで文書バージョン・履歴管理が基本!
文書を選択してマウスの右クリックで完了。
誰が文書を修正したのか、履歴も確認でき、間違って修正された文書も以前のバージョンで簡単に復旧できます。
管理者は誰が、いつ、文書を削除したのかも検索できます。
活用方法 4
コピーしたファイルURLリンク送信の便利さ
cloudium FSは、文書の原本を添付しなくてもURLリンクを生成して共有する方式を取っています。添付ファイルがないのでメールサーバーの不必要な浪費がなく、ファイルURLのみ送信するので大容量ファイルも簡単に共有できます。
活用方法 5
ランサムウェアなど、外部攻撃を根本的に予防
登録されたアプリケーションしかアクセスできない「Whitelist 方式」による制御で、外部からの攻撃から会社の貴重な資産を守ってくれます。許可されないアプリケーションは、文書ファイル専用ファイルサーバーへのアクセスが不可能なので、新種のランサムウェアやハッキングツールに対しても安全です。
* ホワイトリスト(whitelist)方式とは?
システムにアクセスできるアプリケーションを制限許容するセキュリティ技術。
管理者がシステム設定で登録したアプリケーション(プロセス)ではないとクラウディウムにはアクセスできない。
活用方法 6
臨時社員との業務も「安心」
クラウディウム FSは、サービスで必要な期間の間のみ使用でき、社員との業務において臨時社員やアルバイトのみ文書の外部送信を制限できるので、安全な業務環境を提供します。
活用方法 7
場所を越えた文書の共同作業をサポート
在宅ワークをしている社員も業務に必要な文書を自由に開いて修正できますが、文書を外部に持ち出すときは承認を受けなければなりません。
活用方法 8
ストレージの効率的運営・管理
原本ではなくURLによって文書を共有、パソコンの保存を制御して重複文書まで自動的に管理してくれるので、ストレージの効率的な運営が可能です。